フリーター必見!アルバイトで失業保険に加入する条件

フリーターこそ知っておくべき話

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加入できる条件を知ろう

雇用形態に関係なく、失業保険は正社員以外のアルバイトもパートも加入することができます。ただし少しだけクリアすべき条件があります。今回はその条件をまとめて紹介したいと思います。自分が失業保険に入る条件をクリアしているかどうかを確認してみてください。もしクリアしていない場合は、失業保険に加入できる働き方を検討してみることもおすすめです。

失業保険に加入できる条件とは

失業保険は正社員、アルバイト、パートなど雇用形態に関係なく加入することができます。いくつかの条件を満たせば誰でも加入することができますので、その条件を厚生労働省のHPから引用して、具体的に見ていきましょう。

<適用基準>
  (1) 31日以上引き続き雇用されることが見込まれる者であること。
  (2) 1週間の所定労働時間が20時間以上であること。

厚生労働省から引用

厚生労働省

週に20時間以上の勤務時間ということは、「週3日間の7時間勤務」、もしくは「週4日間の5時間勤務」でも基準をクリアしています。ただし「週に3日間の4時間勤務」の場合は勤務時間をクリアすることができません。ただしフリーターを生業にしている人でしたらほぼクリアできる条件ではないでしょうか。また「31日以上の雇用見込み」という条件があります。加入前の段階ですでに一か月以上働いているフリーターの方は、文句なく条件をクリアしています。そしてまだ31日未満のかたでも、それ以上の期間を働く「見込み」があれば大丈夫です。
具体的に言えば「31日未満での雇用止め」など文書などで明示されていない限り条件をクリアしているとみなされます。なぜならほとんどの長期のアルバイトでは、「いつからいつまで」と期間が限定された状態で働き出さないものですが、できるだけ長く働くことを雇用主から期待されているのが通例だからです。

加入できる条件を知ろう

65歳未満であることも条件

ほとんどのフリーターの方には関係ないと思いますが、三つ目の条件に「65歳未満であること」というものがあります。これは退職時ではなく勤務開始日が65歳未満であることが条件です。なぜこの年齢が区切りになるのかというと65歳になると「年金」が支給されるからです。年金受給者は現役の労働者から外れるとみなされてしまうわけです。仮に年金の支払いをしていないために、実際は年金が支給されていなくても同じです。ただし64歳までに失業保険に加入すれば、その後いくつまで働いても失業保険に加入し続けることができる「高年齢継続費保険者」になります。この情報が役に立つのはかなり先の話になると思いますが「64歳までに失業保険に入る」ということを覚えておいてください。

辞める前に読んでおこう