アルバイトをやめて失業保険を受給するための流れ

フリーターこそ知っておくべき話

フリーターの必須知識!

フリーターこそ知っておくべき話

失業手当を貰う流れとは

失業保険に加入したら、職場をリストラされるなどして失業をしたときに「失業手当金」を受け取ることができます。実際に失業をした時に慌てないためにも、事前に失業手当を受給する方法を確認しておきましょう。ハローワークに失業保険の申請に行く時に「準備しておくべき必要な書類」、「申請から受給までの一連の流れ」について説明していきたいと思います。

必要なものを揃えて失業手当をもらおう

失業手当をもらうためには、ハローワークで申告をするまえに、事前に用意が必要な物があります。まずはハローワークインターネットサービスに記載されている内容をチェックして、何を揃えればいいかを確認しておきましょう。

雇用保険被保険者離職票(-1、2)
本人確認、住所及び年齢を確認できる官公署の発行した写真つきのもの
(運転免許証、住民基本台帳カード(写真つき)等)
写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの、かつ、3か月以内に撮影したもの)2枚
印鑑
本人名義の普通預金通帳(郵便局も含む)

ハローワークインターネットより引用

ハローワークインターネット

雇用保険被保険者離職票いわゆる「離職票」は勤務していた会社からもらっておきましょう。

失業手当を貰う流れとは

失業保険の受給資格の決定後

ハローワークは提出された書類を審査して、受給要件を満たしているかどうかを判断します。書類を提出する際には、確認のための簡単な質問をされることがあります。そして受給資格があると判定されたら「雇用保険受給資格者のしおり」が渡されます。そのしおりと印鑑、筆記用具を持って「受給説明会」に参加しましょう。受給説明会では、一通り失業手当を受給することに対する注意点などの説明があります。そして「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申告書」を受け取ります。そしていよいよ第一回目の「失業認定日」のお知らせがあります。

失業認定を受けるための注意点

失業認定日とは、1ヶ月に一度行われる「失業状態の確認」の日です。住所のある管轄のハローワークに出向いて、担当者と面談をします。再就職のために何をしたのか、またはどの程度働いたのかなどの聞き取りが行われます。ここで注意したいのは失業手当を受け取ることができるのは「再就職への意思があり、そのための努力をしている人」だけです。失業手当をもらえるなら、せっかくだから受け取ってのんびりしようという人に対しては原則として失業認定を与えません。再就職をしたいという意思をハローワークの担当者に見せるようにしましょう。
無事に失業認定が済みますと、1週間後には指定した口座に失業手当が振り込まれます。以後も失業認定日にハローワークに行き、失業認定がなされると、失業手当を受給するというサイクルを繰り返します。

辞める前に読んでおこう